concept
「本物の素材」を使った「感動の家」を共に創り上げましょう
伊藤産業では建築という仕事を通じて信頼できる人付き合いを目指しています。
日々変わっていく環境と技術、あふれてくる情報過多の時代において、安心できる本物の情報の選定と技術の洗練を行なっています。
建築業界はたくさんの協力業者で成り立っています。責任の所在を明らかにできるようすべて業種を内製化しようと取り組んでいます。
CONCEPT.01
TRUST
信頼できる人付き合い
建築という仕事を通じて信頼できる人付き合いを目指しています。
弊社の会長である伊藤和美は白金2丁目町内会長を30年以上続けてきました。その地域への愛情をそのまま受け継ぎ、伊藤産業はこの地で根付き、生きています。網戸1枚の張替えでも構いません。声を掛けてくださり、頼っていただくことが弊社の一番の喜びであり、存在意義でもあります。
CONCEPT.02
QUALITY
安心と本物の技術
日々変わっていく環境と技術、あふれてくる情報過多の時代において、安心できる本物の情報の選定と技術の洗練を行なっています。
先代からは、商売にとって、一番大事なのは、“人への思いやり”という不変の原理だと学びました。 そこを根本に置き、この時代に合せて変化成長していく伊藤産業をどうぞよろしくお願いいたします。
、「何もやらなければ、何も始まらない」ということです。
簡単でごく当たり前のことですが、行動主義の大切さを痛感いたしました。座右の銘である「知行合一」の 精神のもと、これからも積極的に新しいことに挑戦し、お客様、地域の方々、関わりのある人々へ、健康で快適な居住環境を提供できる会社にしていきます。
CONCEPT.03
MANUFACTURE
内製化への取り組み
建築業界はたくさんの協力業者で成り立っています。責任の所在を明らかにできるようすべて業種を内製化しようと取り組んでいます。
建築業界は現在沢山の協力業者様と手を組み一つの家を建てています。もちろん伊藤産業でも管理を行っておりますが、責任の所在を明らかにするためにも、できるだけ、内製化を図る取り組みを行っております。すべての業務は難しいかもしれませんが、出来る限り社内で現状を把握できるよう取り組んでおります。
家の内装のデザインを印象付ける時にもっとも気を配るのは壁と床。面積が増える分、その影響力は大きく、何色にするか、素材は何にするか、など悩む時間も多いです。ですが、居住空間を考える時に、大事なのはそこでくつろぐソファや机、椅子の存在なのです。人間に最も触れる部分、使用するという意味で家具が生活の中心となります。床や壁のデザインはあくまでもそれは背景であり、主役は家具なのです。家具の色合いや素材や風合いを中心に内装を調和していくことがインテリアデザインにおいて、最重要だと考えます。お気に入りの家具を一品大切に使い続ける。人生を共に歩めるような素敵な家具を建築計画と一緒にご提案させていただきます。